総合的な探究の時間

今年度の取り組み

2年生 総合的な探究の時間 引き継ぎ準備

2月7日(水)、2年生は「総合的な探究の時間」で1年生への引き継ぎの準備を行いました。

写真の3つの点について、紙にまとめ1年生に発表します。

先日行われた最終発表会でフィードバックが書かれた付箋を整理し、各班で話し合いながら準備しました。

1年間を通して、町の方々に協力していただきながら様々な活動を行ってきました。もちろんやり残したこともたくさんあります。それらをまとめて、スムーズに1年生に引き継げるようにしてほしいと思います。

また、最終発表会の様子は本校の note に掲載しています。1年間の集大成です。ぜひそちらもご覧ください。

 

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2年生 総合的な探究の時間 中間発表

9月20日(水)の総合的な探究の時間で、2年生の探究活動の中間発表会が行われました。今回は主に夏休み中に活動した内容を、他の班や1年生、町の協力者の方々に向けて発表しました。

自分たちが行ってきた活動を、スライドを用いて発表します。年間の目標達成のためにどのような活動を計画したか、実際に活動してみて感じたことや反省点などを細かく説明していました。

発表後は、内容に関して良かった点と気になる点を挙げていきます。それぞれを色の違う付箋に記入し、最後にフィードバックとして各班の用紙に貼り付けていきます。これのフィードバックから次の活動のヒントを得られるといいですね。

聞いている側からは質問も多く飛び出し、活発な発表会になりました。

どの班も、発表準備や発表、フィードバックを通して、いろいろなことに気づくことができたと思います。自分たちが掲げた目標をしっかり達成できるように、これからの活動も一生懸命取り組んでほしいと思います。

 

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【活動報告】只見の自然 防災班

今年度立ち上がった「只見の自然 防災班」は、2011年の新潟・福島豪雨を語り継ぎながら、人々の被害を少なくするために自分たちに何ができるのか調査・検討しているグループです。

そしてこの度満を持して、GWおよび夏休みの調査を踏まえて8月30日(水)に本校1年生に向けた防災の授業を行いました。

授業の実施に際しては、本校の保健体育科の教員にご協力いただきました。

まずは、取材や資料読み取りを通して明らかにした、新潟・福島豪雨における只見町の被害状況の伝達です。

発災当時わずか3歳だった1年生たちは、防災班の説明を聞きながら豪雨災害に対する思いや考えをまとめていきます。

経験者として当時復旧作業に携わった方の談話を紹介し、防災班の授業は自分たちの実体験へと移ります。

詳細かつ真に迫った内容に、1年生はじっと耳を傾けてくれました。

その後、改めて豪雨災害に対する思いや考えをまとめたところ、1年生からは「身近に感じることができた」「予想以上に多くの人に被害が及んでいた」「今から防災対策が必要だと思った」等の意見が出されました。

また、授業終わりの場面では、「災害があったというだけでもショックなのに、避難所生活が3か月にも及んでいたことに衝撃を受けました。」「あの時は大人に言われるがまま動いていたけど、高校生になった今は自分から動けるようになりたいです。」等の感想も発表されました。

防災班の語り部活動は充分に目的を達成したと言えるでしょう!

秋のイベントとして、次はぜひ町の人たちに語り伝えてほしいです。期待しています!

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【活動報告】只見の食・農業 米トマト班

GWのアンケートを踏まえ、米トマト班はこの夏、素材の味を活かしたトマトソースの開発に挑戦しました。

7月27日(木)1回目の試作に臨んだのですが、この時できたのはソースというより……スープ?「ミネストローネみたい」と判断してレシピを一新!

7月31日(月)協力者の新国農園さんから提供いただいた南郷トマト(傷等で市場に出せないものです)を煮込んで煮込んで……。

オンリー南郷トマトソースが完成しました。

そこにひき肉や玉ねぎ、その他調味料を加えると、ご飯にもパンにも麺にも合いそうな美味しいソースが出来上がりました。

8月2日(水)は実際にご飯の上にのせてみました。協力者の新國さんからもご好評をいただきました!

 8月8日(火)はレシピを確立させるために微調整を行い、22日(火)には秋の試食会で提供する形態の候補であるクラッカーも試してみました。

先生方(実はトマトが苦手だという方も含めて)にも大好評でした!

秋の試食会をお楽しみに!!!

 

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【活動報告】2年生 只見の観光 商品開発班

8月17日(木)に只見町公民館で、商品開発班の2年生が首都圏の大学生と交流し、商品開発についてのディスカッションを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この交流会は埼玉工業大学でマーケティングを学んでいる学生と、只見高の生徒とが只見町の新しい名物商品を作ることを目的として開かれたものです。交流会の中では、只見高生たちが今までに試作した料理などをパワーポイントで発表し、今後どのように商品開発を進めていくかを解説しました。

その後、大学生たちから他の地域での取り組み例や、何を重点的に売り込むか、そしてどんなお客さんをターゲットにするかなどについてアドバイスをもらい、より良い商品を作るための知識や考え方を学んでいたようです。

この経験が、今後の総合的な探究を深めていくうえでの良いきっかけになってくれることを期待しています。

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