雪上ノック!
2019年3月12日 17時00分毎年とても雪深い只見町ですが、
今年は例年に比べると降雪量が少ない年となりました。
そのためグラウンドの除雪も例年より早く終えられています。
すると外からとても元気な声が職員室へと届いてきました。
外を見てみると…
野球部が雪上ノックを行っていました。
まだまだ雪が残っているため
スパイクの代わりに長靴ではありますが
一心不乱に白球を追いかけていました。
なお元気な声の正体は、野球部の部員ではなく
顧問の鵜沼先生でした。
生徒よりも大きな声を出し、部員を鼓舞していました。