|
只見高校noteサイトはこちらから
|
只見高校noteサイトはこちらから
本年6月に開催された、第6回甲子園出場後援会総会において、記念碑を建立することが決定され、11月6日(水)16時より町下野球場で、除幕式が執り行われました。
正面にスローガン「全力疾走」、側面に「選手名」「スコア」「校歌」等、背面に成績が刻まれています。
ぜひ、町下野球場にお越しいただき記念碑をご覧ください。
引き続き野球部は、チーム一丸となって再び甲子園の地に戻ることを決意し、日々の練習に邁進してまいりますので、変わらぬご支援、ご声援をお願いします。
※第6回甲子園後援会総会が開催されました。
皆様に、下記のとおりご報告いたします。今後とも、本校野球部への変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。
記
令和6年6月5日(水)に、第6回後援会総会が開催され、令和5年度の最終決算が報告され、全会一致で承認されました。(資料2)
収入 20,693,248円
歳出 6,111,169円
差引 14,582,079円
残余金については、次年度へ繰越
また、野球部を継続的に支援していくために、中期5年間、長期10年間視野に入れ、昨年承認された「只見高校野球部全力疾走X(継続・変革)」を継続していくことが了承されました。(資料3)
残余金の使途については、移動手段の確保のため、大会や練習試合・合宿の移動に使用するマイクロバス、記念碑(石碑)及びガラス棚(楯、トロフィーを収納・陳列)の購入が決定されました。
上記以外の残余金(約300万)については、今後の中期5年間の強化費として、年間60万円程度を目安に、道具や練習試合等の遠征費の一部に充当することが決定されました。
(資料1,4,5)
今後の体制については、現在の組織体制を維持し、地域で応援してもらえるように情報発信や協力をお願いしていくとともに、残余金管理を行いながら、支援金などの申し出があった場合には、同口座で受入れ予算管理を行い、残余金の状況を見ながら将来の強化費等に充当するため、年間の賛助会員を募っていくことが決定されました。
※口座は、これまでどおり募金口座と同様となっておりますので、今後も御支援いただける場合は、下記口座までよろしくお願いします。振込の場合には、住所と電話番号をご記入ください。なお、大変申し訳ありませんが、受領書をもって領収書に代えさせていただきます。
【ゆうちょ銀行から振込の場合】
福島県立只見高等学校 口座番号02210-2-129306
【他行から振込の場合】
ゆうちょ銀行 店名二二九 当座0129306 福島県立只見高等学校
【当日資料一覧】
次第.pdf
出席者名簿.pdf
資料1 経過について.pdf
資料2 決算書.pdf
資料3 福島県立只見高等学校野球部全力疾走X.pdf
資料4 マイクロバス資料.pdf
資料5 R6後援会予算書(案).pdf
去る2月22日(金)、本年度第3回目の学校運営協議会を、本校会議室にて15:00より開催いたしました。
<全体会 協議内容>
(1)学校経営・運営ビジョンに対する進捗状況報告と次年度の方向性の検討<事務局>
① 学校概況について(別紙)
② 令和5年度学校評価アンケート集計結果について(別紙)
③ 生徒自己評価アンケートの集計結果について(別紙)
(2)その他
分科会
◇地域連携部会テーマ:
『今年度の総探の時間の総括と反省と意見聴取、来年度の総探の時間の予定』
◇キャリア指導推進部会テーマ:
『世の中のキャリア教育の現状紹介と只見高校のキャリア教育の紹介』
◇学校評価部会テーマ:
『10の力と態度アンケートの分析結果を踏まえた提言』
本日10月27日(金)、本年度第2回目の学校運営協議会を、本校会議室にて15:00より開催いたしました。
<全体会 協議内容>
(1)学校経営・運営ビジョンに対する進捗状況報告
① 教育活動の実施報告
② 生徒自己評価アンケートの集計結果について
(2)スクール・ポリシーについて
(3)令和5年度学校評価アンケートについて
(4)その他
全体会の模様
<分科会 協議内容>
◇地域連携部会テーマ:
『今年度の探究の時間を踏まえた来年度の具体的な探究の時間の内容・項目と講師について引き続き検討』
◇キャリア指導推進部会テーマ:
『企業の人事採用、大学等の一般入試以外の入試方法の資料提供、只見高校の対応に関する意見聴取など』
◇学校評価部会テーマ:
『上半期に取ったアンケート結果の確認と昨年の結果との対比や意見聴取』
分科会の模様
委員の皆さま、お忙しい中ご参加いただき、本当にありがとうございました。
頂いたご意見をできる限り本校の教育活動に活かしてまいりたいと思います。
9月22日(金)、令和5年度体育祭が行われました。本校では体育祭は3年に一度開かれます。前回の体育祭はコロナウイルスの影響でレクリエーション大会に代わったため、6年振りの開催となります。4月から生徒会と体育祭実行委員で協力して計画してきました。
今年の体育祭は、学年関係なく4チームで総合優勝を争います。残念ながら前日からの雨でグラウンドが使用できず、体育館での開催になってしまいましたが、当日は涼しく運動に適した気温でした。
二人三脚、パン食い競争、借り物競争、大縄、玉入れ、障害物リレーそしてリレーの7種目を行いました。(大縄のみクラス対抗)どの競技も大いに盛り上がりました。
午後はグラウンドの状態も良くなり、最後のリレーは外で行うことができました。各チームの代表者が全力疾走する姿に、チーム関係なく声援を送っていたと思います。
最後に各チームの得点発表・表彰を行い、令和5年度の体育祭を無事終えることができました。
今回は、競技中の係や招集、得点、撮影などほとんどの生徒が運営に携わってくれました。全員で作り上げた体育祭は、大成功だったのではないでしょうか。深まった仲をより深めて、今後の学校生活でもチームワークを大事に過ごしてほしいと思います。
※只見高校野球部全力疾走X
計画の内容はこちらです⇒R5.7.5只見高校野球部全力疾走X.pdf
上記計画に基づいて、下記のとおり、バッティング移動式ゲージ、防球ネット、ユニットハウス、物置を購入しました。
※第5回甲子園後援会総会が開催されました。
皆様に、下記のとおりご報告いたします。今後とも、本校野球部への変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。
記
令和5年5月31日(水)に、第5回後援会総会が開催され、選抜甲子園出場に関わるすべての支出が終了したことから、最終決算が報告され、全会一致で承認されました。
収入73,822,354円
歳出53,129,106円
差引20,693,248円(残余金として次年度へ繰越)(詳細は、別紙2のとおり)
また、野球部を継続的に支援していくために、中期5年間、長期10年間視野に入れ、「只見高校野球部全力疾走X(継続・変革)」のキャッチフレーズのもと、下記の3本柱で残余金を充当していくことが了承されました。
1 長谷川監督の指導の下で、野球(部活動)を通じて、あいさつや礼儀を重んじ社会で活躍できる人材育成を支援
2 継続的活動を支援(単独チーム・練習環境)
3 大会応援
このため、上記計画を考慮し、現在、移動手段の確保が課題となっていることから、大会や練習試合、合宿の移動に使用するマイクロバスを購入、また、練習環境の整備として、移動式バックネット等を購入、今後の中期5年間の強化費として、年間1,000千円程度を目安に、道具や練習試合等の遠征費の一部に充当していく計画も承認され、それに合わせた令和5年度予算も了承されました。(詳細は、別紙3、4、5、6、7のとおり)
さらに、今後の体制については、現在の組織体制を維持し、地域で応援してもらえるように情報発信や協力をお願いしていくとともに、残余金管理を行いながら、支援金などの申し出があった場合には、同口座で受入れ予算管理を行い、残余金の状況を見ながら将来の強化費等に充当するため、年間の賛助会員を募っていくことが決定されました。
※口座は、これまでどおり募金口座と同様となっておりますので、今後も御支援いただける場合は、下記口座までよろしくお願いします。振込の場合には、住所と電話番号をご記入ください。なお、大変申し訳ありませんが、受領書をもって領収書に代えさせていただきます。
【ゆうちょ銀行から振込の場合】
福島県立只見高等学校 口座番号02210-2-129306
【他行から振込の場合】
ゆうちょ銀行 店名二二九 当座0129306 福島県立只見高等学校
【当日資料一覧】
次第.pdf
出席者名簿.pdf
資料1 経過について.pdf
別紙1 表彰式及び贈呈式写真.pdf
別紙2 決算書.pdf
別紙3 マイクロバス資料.pdf
別紙4 物品購入ネット.pdf
別紙5 物品購入物置.pdf
別紙6 R5後援会予算書(案).pdf
【お問い合わせ】
〒968―0421 福島県南会津郡只見町大字只見字根岸2358
福島県立只見高等学校野球部甲子園出場後援会事務局(担当:松田、石川、長谷部)
メール:tadami.h@pref.fukushima.lg.jp
電 話:0241―82―2148
FAX:0241―82―2554
去る5月30日(火)、令和5年度第1回目の学校運営協議会が行われました。
<協議された内容>
・学校運営協議会について(仕組み、趣意、規約、組織)
・令和5年度福島県立只見高等学校 学校経営・運営ビジョンについて
・令和5年度学校運営協議会活動計画
・学校概況説明
・スクール・ポリシーの策定について(第2回10月27日の協議に向けた予告)
・分科会(地域連携、学校評価、キャリア指導推進の各部会に分かれての熟議・共有)
5月2日(火)、避難訓練が行われました。地震発生後、理科室から火災が発生した想定で避難をしました。
各学年、揺れが収まるまではしっかり机の下に隠れ、身体を守りました。その後は、火災発生による避難の放送を聞き次第、校舎の外に避難しました。
避難後は消防署の方からご講評をいただきました。訓練を現場、現場を訓練のようにというお言葉は、今回の避難訓練だけでなく、勉強や部活動でも大切だと思います。
最後に、教室に戻ってワークシートに反省を記入し、使用したヘルメットが破損していないかチェックしました。
実際に地震や火災が起きた場合は、1分1秒を争います。日頃の小さな意識から、助かる命もあります。防災の意識の上に楽しい学校生活が成り立っていることを再確認できた避難訓練でした。
4月11日(火)、令和5年度入学式が挙行されました。
校長先生より26名の入学が許可されました。おめでとうございます!
長い人生の中で高校生活はたった3年間しかありません。1日1日を全力で過ごしてください!
去る2月22日(水)、令和4年度を総括する学校運営協議会が行われました。
<協議された内容>
●学校運営ビジョンに対する進捗状況報告と次年度の方向性の検討
(学校評価アンケート集計結果および10の力と態度の生徒自己評価アンケート集計結果を踏まえて)
●総合的な探究の時間の在り方に関する報告
●分科会『令和4年度の只見高校を振り返って』(KPT法)
●スクールポリシー策定の計画について
●学校運営協議会委員の改選について
12月15日(木)、校内球技大会が行われました。2学期最後の行事です。競技種目は、バレーボール、バドミントンそしてボッチャです。各学年、この日のために体育の授業や町の体育館を借りて練習してきました。気合は十分です。
開会式ではサプライズでピクミンが登場!それぞれのチームにエールを送ってくれました。その後しっかり準備体操を行い、いよいよ競技開始です。
バレーボールとバドミントンはどちらも昨年度行われた競技で、それぞれでレベルの高い試合が繰り広げられていました。バレーボールの優勝はどちらも2年1チーム、バドミントンの優勝は3年チームでした。
こちらの写真はボッチャです。ボッチャとは、自チームのボールを6球ずつ投げて白いボールに一番近いチームが勝ちというルールで、パラリンピックの正式種目です。目まぐるしく変わる試合展開に会場は大盛り上がりでした。優勝は2年1チームでした。
全競技が終了。各競技の表彰も終わり、いよいよ総合優勝の発表。結果は…
3年生!!!
見事、最高学年の意地を見せつけてくれました。雪が解けるほど熱く盛り上がった1日でした。
12月1日(木)の5、6時間目に、体育館で芸術鑑賞会が開かれました。今年は、東京混声合唱団から8名の団員の方と1名のピアニストの方がいらっしゃってくださいました。
一曲目は只見高校校歌。なんと、本日来てくださった8名のうち3名の方が、甲子園球場で流れた校歌を歌ってくださったそうです。
その他にも、『Halleluiah』、『君の隣にいたいから』、『夕焼小焼』など定番の合唱曲から童謡まで幅広く歌っていただけました。『上を向いて歩こう』の合唱中には教えていただいた簡単なダンスをし、会場全体が盛り上がりました。
アンコール含め、17曲歌っていただきました。生徒、教員全員が感動しました。どんなに語彙力があっても、言葉で表すことはできないでしょう。液晶やスピーカーからでは伝わらない迫力で、プロの凄さを感じることができた芸術鑑賞会でした。
去る10月28日(金)、本年度2回目となる学校運営協議会が行われました。
<協議された内容>
●学校経営・運営ビジョンに対する進捗状況報告
●令和4年度学校評価アンケートについて
●地域連携に関する諮問として
ESD/ユネスコスクールの取組について
公営塾との連携について
●その他の諮問として
県職員住宅のリフォーム等による住環境の整備について
SDGsの取組として:学校用品(制服等)フリーマーケットの実施について
●スクールポリシーについて
10月18日(火)と19日(水)の2日間、職場体験学習を行いました。只見町の中で、興味のある職業と今までよく知らなかった職業の2種類を2日に分けて体験しました。慣れないながらもまじめに取り組み、充実した2日間を過ごすことができたと思います。
また、体験するだけでなく、実際に働いている方々にインタビューを行いました。インタビューを通して、企業さんがどんな思いで仕事をしているか、より深く知ることができたと思います。今回学んだことを活かして、自分たちの活動をよりよいものにしてください。
受け入れてくださった企業の皆様、お忙しいところ誠にありがとうございました。
10月11日(火)に薬物乱用防止教室、12日(水)に性感染症・エイズ予防講座を行いました。
南会津保健福祉事務所から薬剤師さんと保健師さんが講師としていらっしゃいました。
「薬物乱用防止教室」
最近の研究で、適量であってもアルコール飲料の摂取によって脳が縮むことが判明したという情報や携帯電話などインターネット経由での密売も横行していることを学びました。薬物に誘われたときに断る勇気を持つこと。そして、日ごろから相談できる相手を持つことも大切であると分かりました。
薬物乱用防止教室では、「アルコールによる卵白の変化」「シンナーによる風船割り」「酒酔い体験眼鏡での歩行」など生徒参加型の実験を行いました。特に、酒酔い体験眼鏡での歩行はまっすぐ歩くことができず、コーンにぶつかってしまい、苦戦していました。
講話や実験を通して、薬物乱用による心身の影響について深く学ぶ機会となりました。
「性感染症・エイズ予防講座」
春に大学を卒業し、学校に出向いての講話は初めてという保健師さん。全校生へ向けて、お姉さん目線で性感染症のリスクや対処方法を熱心に伝えてくださいました。「からだの性」以外にも「こころの性」や「好きになる性」「価値観による性」など『多様な性』があることを学びました。デリケートな内容も含まれていましたが、生徒はとても熱心に聞き入っており、積極的に質問もしていました。
自分も相手も守るために、正しい知識を身につけ、意思表示ははっきりと!!
2つの講座で学んだことを生かしていけるよう学校全体で支援していきたいと思います。
各ページのデータは、下記のとおりです。
この度、本校野球部の甲子園出場を記念に、記念誌を作成しましたので、今回、決算書案(こちらをクリックしてご覧ください)とともに送付させていただきました。送付が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。御覧いただければ幸いです。
また、送付した際、住所変更で返戻されているものも見受けられますので、事務局(電話:0241-82-2148)にご連絡いただきますようお願いします。
なお、礼状を送付した際、記念品については、多くの方から、制作や発送に費用がかかるため、その分をぜひ野球部のために使用してほしい旨の意見が多数寄せられました。
このため、後援会で検討した結果、タオルやキーホルダー等の制作も検討しておりましたが、それらの制作はすべて取りやめ、選手にとっては、一生の思い出となることから、当初予定していた記念誌のみを作成し、それを記念品として一定の御支援者の方に送付することになりましたので、御了承いただけるようお願いします。
今回、送付することができなかった皆さまには、下記のとおり記念誌のデータを掲載しましたので、大変申し訳ありませんが、こちらからご覧いただきますようお願いします。
今後ともよろしくお願いします。
下記は送付全文
令和4年10月吉日
各位
福島県立只見高等学校野球部
甲子園出場後援会会長 目黒 敏男
第94回選抜高等学校野球大会出場記念誌について(送付)
この度は、福島県立只見高等学校野球部の「第94回選抜高等学校野球大会」への出場に際し、多大なるご支援・ご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
さて、本校野球部が甲子園に出場したことを記念して、別紙のとおり記念誌を作成しましたので、記念品として送付させていただきます。
なお、只見高校ホームページにもPDFデータを掲載しておりますので、そちらでもご覧いただけます。記念品の送付が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。
また、野球部の甲子園出場をきっかけに、本校部活動の活性化を図っていくため、(仮称)只見高校部活動応援クラブの設立を検討しておりますので、今後、本校ホームページをご覧いただければ幸いです。
最後になりますが、先日10月1日(土)に、福島県会津若松駅と新潟県小出駅を結ぶJR只見線が、全線の運行を再開しました。平成23年新潟・福島豪雨の影響で、橋梁などが数多く流され、只見町と金山町の区間が、長い間不通になっていましたが、ようやく関係者の御尽力により11年ぶりに復活を果たしました。只見町をはじめ、奥会津地方の沿線には、人々を引き付ける魅力的な場所がたくさんあります。今度は、その魅力を肌で感じていただけるよう、地域を挙げておらが町の惚れ直し企画や様々なイベントが予定されておりますので、ぜひ皆様のご訪問をお待ちしております。
今後とも、本校及び只見町を含めた奥会津へのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。(秋の澄みきった夜の満天の星を眺めながら、静かに冬の訪れを待つ只見町にて。)
この度は、多大なご支援をいただきありがとうございました。さて、記念誌送付時(令和4年10月11日現在)の決算書(案)について、ご報告いたします。以前、報告していた募金額から、高野連等からの収入は、補助金に修正計上させていただきましたので、ご了承願います。
また、決算書については、毎年度、年度末にホームページで報告させていただきます。
なお、余剰金については、繰越とさせていただき、今後、後援会におきまして、十分に検討を行いながら決定していきます。
歳入 73,807,354円
内訳 募金 60,301,142円
補助金13,506,212円
歳出 52,653,171円
差引額21,154,183円(余剰金)※繰越
皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は、本校野球部の第94回選抜高等学校野球大会への出場に際し、多大なるご支援を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
当初、2千万円を目標として開始した募金活動でしたが、目標を大きく上回る
60,923,802円(令和4年3月30日現在)
ものご支援が集まりました。ご支援の輪の広がりに、重ねて御礼申し上げます。
いただきました募金は、甲子園の遠征費等の他、今後の野球部等の活動資金として大切に活用させていただきます。
また、募金をいただきました皆様には、お礼状、また、記念品の発送を予定しております。現在準備中ですので、発送までいましばらくお待ちください。
3月22日の大垣日大高戦では、1対6で敗れはしたものの、随所に光るプレーが見られ、全力疾走をモットーに絶えず笑顔でプレーする選手たちの姿は、たくさんの勇気と感動を与えてくれました。
試合後には多くの方から「素晴らしかった」「感動をありがとう」といったお声をいただき、大変励みとなっております。
今後、野球部は、1人1人が課題を克服しながら、全員野球で再び甲子園の地に戻ることを目標に、全力疾走で日々の練習に邁進してまいります。
今後とも、本校野球部への変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。
【お問い合わせ先】
〒968―0421 福島県南会津郡只見町大字只見字根岸2358
福島県立只見高等学校野球部甲子園出場後援会事務局
(担当:松田、佐藤、長谷部)
メール:tadami.h@pref.fukushima.lg.jp
電 話:0241―82―2148
FAX:0241―82―2554
9月3日(土)、4日(日)に雪椿祭が開催されました。3年に一度ということもあり、生徒一丸となって準備を行っていました。
1日目は文化祭実行委員による開祭式からスタート。オープニングムービーや開祭宣言で、体育館はお祭りらしい雰囲気に包まれました。
午前中は今年度2回目となるの進路講演会を実施しました。只見線の復活に尽力した写真家・星賢孝さんを追ったドキュメンタリー映画『霧幻鉄道 只見線を300日撮る男』を撮影した安孫子亘監督を講師としてお招きしました。撮影先の地域の方々とのコミュニケーションを大事にするという姿勢は生徒に見習ってほしいと思います。
午後には各クラスが仮装をし、只見高校から駅前まで練り歩きました。沿道には多くの町の方々が来てくださいました。温かいご声援ありがとうございました。
学校に戻ってからは各クラス仮装の発表会を行いました。個性あふれる仮装と発表に学校全体が大盛り上がりでした。2日目のクラス企画発表も楽しみです。
雪椿祭2日目は総合文化部音楽愛好班の発表で幕を開けました。雪椿祭に向けて練習を重ねてきた成果が存分に発揮された発表でした。流行の曲が多く演奏され、雪椿祭を盛大に盛り上げてくれました。
続いて行われたのが各学年の発表でした。1学年は仮装行列でも披露していた「進撃の巨人」の劇を演じてくれました。生徒が作成した立体起動装置や巨人はとても精巧なものでした。工夫を凝らした劇で、1年生が団結して取り組んだ発表はとても素晴らしかったです。
2学年はギネス記録に挑戦しました。風船割や鉛筆立てなどギネス非公認ではありますが全身全霊をかけて記録に挑みました。時間との勝負のなかで懸命に取り組む姿には感動を覚えました。ダンスも披露してくれましたが、振付を全員で覚えて息ぴったりでした。
3学年はイントロクイズやダンスなど盛りだくさんの内容でした。どのようにして見ている人を楽しませるかを考えた発表は文化祭を成功させようという意気込みを感じられる素晴らしいものでした。
総合文化部パソコン班は、CM大賞に応募した動画を全校生徒にも見せてくれました。撮影の裏側を含めて普段の活動の様子を知ることができました。クスリと笑える動画に会場の雰囲気も和やかになりました。
文化祭の最後に行われた閉祭式では、会場全体が達成感に満たされていました。2日間に及んだ雪椿祭を無事に終了することができました。
雪椿祭は生徒にとって忘れられない思い出になったと思います。
令和4年7月27日(水)に、「第4回福島県立只見高等学校野球部甲子園出場講演会」が開催され、今回の甲子園出場と只見高校野球部監督として、長年、指導・育成に貢献されてきたことに対して、長谷川監督に特別功労賞を贈呈しました。
また、本校野球部の甲子園出場が、後世に残るものとして、長谷川監督及び選手名等を記載した大堀相馬焼の記念プレートを制作し、長谷川監督に贈呈(制作期間に時間を要するため、今回は目録のみ)することになりました。
只見高校野球部のモットーである「全力疾走」が、大堀相馬焼の特徴である疾駆する走り駒(駒絵)とマッチングするため、大堀相馬焼とタイアップしたオリジナル作品を制作します。
※依頼窯元
大堀相馬焼錨屋窯(代表:山田慎一)
当窯元は、江戸時代より現在まで代々続く大堀相馬焼の窯元であり、青ひび、駒絵、二重焼きの大堀相馬焼の特徴を受け継いでおり、大堀相馬焼協同組合の専務理事として、東日本大震災後も白河市に拠点を構えいち早く事業を再開し、若手世代の窯元として先頭に立って、地域おこし協力隊制度を活用して人材育成を図るなど、積極的に多方面にわたって活動している窯元です。
以前、福島市在住のエアレース・パイロットの室屋義秀氏が、年間ワールドチャンピオンになり、県民栄誉賞を受賞した際にも記念プレートを制作し贈呈している。
以下は、表彰状全文です。
特別功労賞
長谷川 清之 殿
あなたは福島県立只見高等学校野球部監督として
長きにわたり指導育成に貢献されてきました
第九十四回選抜高等学校野球大会への出場を果たし本校野球部にとって大きな歴史を築くとともに
全国の高校球児に夢と希望を与え
福島県立只見高等学校の名声を大いに高め
地域振興にも寄与されました
その功績に深い感謝の意を表しここに表彰いたします
令和四年七月二十七日
福島県立只見高等学校野球部甲子園出場後援会
会長 目黒 敏男
7月8日(金)の5・6校時を利用して、1・2年生対象の大学模擬授業と進路ガイダンスを実施しました。
大学模擬授業では、福島大学食農学類の則藤孝志先生、共生システム理工学類の中村和正先生のお二方とオンラインでつなぎ、それぞれのご専門に関する講義をしていただきました。
生徒にとって身近な「農業」をフードシステムという大きな視点でとらえ直す考え方や、これもまた身近なナタデココから航空工学にも応用される材料を合成する手法など、最先端の学問に触れる貴重な経験となりました。
また、今回の進路ガイダンスは2年生の教養コースの生徒を対象としたため、より具体的で、生徒の学びたい分野に即した説明を頂くことができました。
進路目標を固めることで、普段の学びを大切にする姿勢が身につくことを期待します。
6月17日(金)の5・6校時を利用して、今年度第1回の進路講演会を実施しました。
今回は、南会津の素材を利用してアロマオイルの蒸留や精製を行い、その販売も行っている、株式会社一十八日の宝力絢様を講師としてお招きしました。
クロモジの香りをつけた紙が配布されています。生徒も南会津の香りを好きになっていたら嬉しいですね!
生徒は、宝力様からの「好きなことを仕事にするのは幸せか?」との問いに大きな感銘を受けていたようです。働くうちに、その仕事を好きになる道もある、ということに気付いたようです。
誰でもいつかは必ず働くことになります。働くために必要な意識を大いに学んでほしいと思います。
6月は講師として鈴木鋭智先生をお招きし、オンライン形式で全4回の小論文講習会を実施します。
本日は、学校推薦型選抜や総合型選抜で重要になる志望理由書と活動報告書の書き方について学習しました。
課題への取り組みを通して、入試レベルの小論文を攻略する足掛かりとしてほしいと思います。
皆様、この度は、本校の甲子園出場に際し、ご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございました。大変遅くなりまして申し訳ありませんでしたが、5月中に、ご支援・ご協力いただきました方々に、下記のとおり、御礼状と校報誌である「雪椿」を同封して送付しておりますので、ご確認くださるようお願いします。
なお、年度末をまたいでしまいましたので、引っ越しなどの住所変更により、返戻されているものもありますので、お手元に届いていない場合は、大変お手数ですが本校事務部にご連絡(電話:0241-82-2148)いただき、新住所をお伝えいただければ幸いです。
以下、送付した礼状となっております。
ご支援者の皆様
福島県立只見高等学校野球部甲子園出場へのご支援・ご協力の御礼について
若葉の美しい季節を迎え、関係の皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度は、福島県立只見高等学校野球部の「第94回選抜高等学校野球大会」への出場に際し、あたたかいメッセージや多大なるご支援・ご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
全国のご支援の輪の広がりに、この場をおかりしまして御礼申し上げます。
さて、本校野球部は、3月22日(火)の大会4日目第三試合において、岐阜県の大垣日本大学高等学校との対戦となりました。
結果は、1対6で敗れはしたものの、選手はもとより、在校生、町内外の皆様、友情応援をいただいた兵庫県立東灘高等学校様と神戸鈴蘭台高等学校様等の大応援団一同は、本校の校訓である「真摯・明朗・健康」、そして、「小さな学校の大きな可能性への挑戦」の言葉を胸に、只見グリーン一色に一丸となって応援した姿、また、選手たちが全力疾走をモットーに、最後まで笑顔で粘り強く戦い、随所で光るプレーを見せた姿は、県民の皆様をはじめ、全国の多くの方々にたくさんの勇気と感動を与えられたのではないかと思っております。
試合後には、多くの方から「素晴らしかった」、「感動をありがとう」といったお声をいただき、その反響は、今でも続いており、大変励みとなっております。
現在、野球部におきましては、大会後一層皆様の期待に応えるべく、一人一人が課題を克服しながら練習に励み、全員野球で再び甲子園の地に戻ることを目標に、皆様への感謝の気持ちを忘れず、全力疾走で日々の練習に邁進しております。
皆様からご支援いただきました募金や物品等につきましては、本校野球部等の部活動の推進のために利用させていただきたいと考えております。
今後とも、本校野球部への変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。
令和4年5月吉日
福島県立只見高等学校野球部甲子園出場後援会
名誉会長(只見町長) 渡部 勇夫
会 長(同窓会会長) 目黒 敏男
副 会 長(雪椿会長) 目黒 長一郎
顧 問(只見町教育委員会教育長) 渡部 公三
顧 問(福島県会津地方振興局長) 高野 武彦
顧 問(前福島県南会津地方振興局長)金子 市夫
監 事(前PTA会長) 新國 善之
幹 事(野球部保護者会会長) 吉津 健
会 計(只見高等学校長) 伊藤 靖隆
働くことや学ぶことへの心構えを身につけさせたい時期、4月の主な進路行事を紹介します。
・4/15 2年生進路ガイダンス
山形大学の門馬甲兒先生を講師としてお迎えし、主に大学進学に向けて必要な心構えについてお話を伺いました。高校での進路指導を担当された経験をお持ちの門馬先生のお話は、生徒にとっても教員にとっても刺激的なもので、身の引き締まる思いでした。事後の生徒アンケートでも、意識を新たにする言葉が多く見られました。
・4/22 1年生進路ガイダンス
対面とオンラインを組み合わせて、生徒が希望する学問系統に関するお話を伺いました。1年生だからまだ時間があるとは考えずに、このような機会を上手に使って進路意識を高めてほしいと思います。
今年度も様々な進路行事を通して生徒の視野を広げ、より主体的な進路選択ができるように支援していきます。ご協力よろしくお願いいたします。
4月11日(月)入学式が行われました。
本年度の新入生は36名です。
充実した高校生活を送って欲しいと思います。
本大会においては、全国からの応援、ご支援ありがとうございました。下記のとおり、帰校式を開催しますのでお知らせします。
日時 3月24日(木)16時15分から16時30分
場所 只見振興センター駐車場
内容 学校長あいさつ(代理 教頭 佐藤 繁)
来賓あいさつ(只見町教育委員会教育長 渡部 公三 様)
野球部監督あいさつ(長谷川 清之)
野球部主将あいさつ(吉津 塁)
昨日22日(火)の試合では、全国からの応援ありがとうございました。
本日、全校応援団が帰校しますので、下記のとおり解団式を実施しますので、お知らせします。
日時 3月23日(水)19時40分から20時00分
場所 只見振興センター集会室
内容 学校長あいさつ(伊藤 勝宏)
団長あいさつ (教頭 佐藤 繁)
生徒代表あいさつ(生徒会長 岩佐 優生)
本日、3月22日(火)に開催されました只見高校 対 大垣日大高校(岐阜県)の試合では、開始時間が18時26分からと遅くなったにもかかわらず、現地のアルプススタンドには、たくさんの方が駆けつけ、また、全国からの応援をいただき誠にありがとうございました。
結果は、1対6でしたが、甲子園で笑顔による全力疾走でプレーした選手たちはもちろんのこと、全国からの支援に感謝の意を込めて応援した在校生にとっても、これからの大きな財産になりました。
また、友情応援を行っていただきました兵庫県立東灘高校様、神戸鈴蘭台高校様、寒い中、夜遅くまでの応援ありがとうございました。
今後とも只見高校野球部、只見高校への応援をよろしくお願いします。
雨天のため、本日予定されていた第3試合14時からの只見高校の試合が、3時間30分遅れの17時30分開始予定に変更になりました。これにより、特別配布(引換券持参)も15時30分から16時30分までの配布予定となります。関係者の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。
なお、今後の天候によっては、再度、変更となる可能性がありますので、発表があり次第掲載しますので、ご了承願います。
3月22日(火)17時30分開始予定(再変更)
只見高校(1塁側) 対戦高校 大垣日大高校(岐阜県)
本日、3月21日(月・祝)13時に、只見高校全校生徒応援団56名が、バスで甲子園に出発しました。
只見振興センターで、12時15分から出発式が開催され、全員で校章のユキツバキと只見町の自然をイメージした緑のスタジアムジャンパーを身にまとい、最初に今回の地震で被害にあわれた方々への黙とうを行ってから、伊藤校長先生や生徒会長の岩佐さんからのあいさつの後、全国のご支援によって甲子園に応援に行けることに感謝し、校歌に合わせた応援練習を行ってバスに乗り込みました。甲子園まで長旅となるため、本日は金沢で宿泊して、明日の朝、甲子園に向かうスケジュールとなっています。選手の皆さんが全力疾走でプレーできるよう、また、対戦高校に敬意を払いながら精一杯応援したいと思います。全国の皆さんの応援をよろしくお願いします。
試合日程
*雨天のため開始時刻が17時に変更となりました。(22日(火)朝高野連発表)
3月22日(火)(14時)17時から只見高校(1塁側) 対 大垣日大高校(岐阜県)3塁側
3/14(月)12:00より前期選抜の合格発表が行われます。感染症拡大予防を考慮して、以下の通りに時程の変更と校舎内入場の人数制限を行います。
只見中学校からの受験生は予定通り12:00~
山村留学制度を利用して受験した生徒は12:30~
それぞれ入場数制限を行うためにナンバープレートを利用
当日、一時的に雨が降る予報になっています。なるべくスムーズに進行できますように努めて参りますので、御理解と御協力をお願いします。
なお、当日駐車場は、係の者の案内の通り、校地内と新町集会所をご利用下さい。山村留学制度の受験生のご家庭は、町の教育委員会の方の指示を仰いで下さい。
3月9日(水)6時45分から只見振興センター駐車場で、野球部の甲子園に向けた出発式が開催されました。
当日は、早朝にもかかわらず多くの町民の方のお見送りがあり、伊藤校長先生のあいさつの後、渡部只見町長から激励のあいさつをいただき、長谷川監督と吉津主将から決意表明を受けて出発となりました。今後は、試合当日に向けて、大阪で練習を行い、調整をすることになります。
3月1日に卒業式が行われ、30名の卒業生が本校を巣立っていきました。
コロナ禍で思い描いたような高校生活にはならなかったかもしれませんが、3年間で大きく成長しました。
現生徒会長の送辞と元生徒会長の答辞、共に感動的で素晴らしい内容でした。
式後の最後のホームルームでは、担任団と卒業生のそれぞれがサプライズで思い出動画を作成していたことがわかり、学年の絆の強さがうかがい知ることができました。
保護者の皆様、今までありがとうございました。
そして卒業生のみなさん、卒業おめでとう!
只見高校甲子園出場後援会では、下記とおり応援ツアーを開催します。応援参加希望の方は、期限までに各旅行会社へお申し込みください。旅行ツアーご利用の方は、無料のアルプス席チケット・応援グッズ付となります。
詳しくは、添付のチラシをご覧ください。
チラシ→ 甲子園応援者募集雪椿号外.pdf
大会4日目 3月21日(月祝)第3試合14時試合開始
3月22日(日)第3試合14時試合開始に順延となりました!
只見高校(1塁側) 対戦相手 大垣日大高校(岐阜県)
なお、アルプス席での応援は、学校単位で席が配分されており、コロナ禍による21日までのまん延防止法適用により、1人1人の座席位置、氏名、住所、連絡先、体温測定記録提出、座席半券(番号記入)の2週間保管など、学校側での厳格な管理が求められております。
このため、アルプス席での応援は、旅行ツアーに参加される方、生徒、保護者、只見町内在住の方を中心に、事前にチケットの受け渡しが可能な方のみとさせていただきますので、ご了承願います。
上記対象でご自身で旅行を手配(車移動)される方で、アルプス席での応援を希望の方は、事前に下記の場所で受け取り可能なことを条件に配布しますので、必ず事前にお申し込みください。
・申込先 只見町総務課 電話:0241-82-5210 FAX:0241-82-2117
・受付期間 3月14日(月)午後5時まで(8時30分から5時まで)
・配布場所 3月16日(水)只見振興センター(午前9時から午後6時30分まで)
◆応援ツアー
1 会津トラベルサービス(株)(バス利用)只見発着
電話:0242-24-6666、ファックス:0242-22-5060
申し込み期限 3月14日(月)17時まで
(1)只見発着 只見発着チラシ.pdf
0泊3日 (バス泊) |
金額7,000円/人(夜出発ー早朝帰着) |
1泊3日 |
金額16,000円/人(夜出発ー夜帰着) |
2泊3日 | 金額20,000円/人(朝出発ー夜帰着) 1日目:只見発ー磐越自動車道ー新潟ー北陸自動車道(宿泊)ー大阪ー(宿泊) 2日目:甲子園観戦ー大阪(宿泊) 2日目:大阪発ー北陸自動車道ー新潟ー磐越自動車道ー只見 |
(2)会津若松市・南会津田島発着
2泊3日 | 金額45,000円(田島発着47,000円)/人(朝出発ー夜帰着)若松田島発着チラシ.pdf 1日目:会津若松市バスターミナル発ー磐越・北陸・名神・阪神ー大阪(宿泊) 2日目:甲子園観戦ー大阪(宿泊) 3日目:大阪発ー阪神・名神・北陸・磐越ー会津若松市バスターミナル |
1泊3日 | 金額38,000円/人(田島発着40,000円)(朝出発ー朝帰着)若松田島発着チラシ.pdf 1日目:会津若松市バスターミナルー磐越・北陸ー大阪(宿泊) 2日目:甲子園観戦ー大阪(宿泊) 2日目:大阪発ー北陸自動車道ー新潟ー磐越自動車道ー只見 |
2 (株)びゅうトラベルサービス(新幹線利用)
電話:022-266-5368、FAX:022-266-5373
申し込み期限 3月14日(月)17時まで
1泊2日 | 金額26,000円/人(朝出発ー夜帰着)チラシ(1泊2日).pdf 1日目3/21(月):只見5時発ー新白河駅7時44分発ー東京9時39分発ー新大阪駅12時6分着-ホテル(荷物)ー阪神梅田駅ー甲子園駅ー甲子園球場13時30分着ーホテル(ハートンホテル西梅田)(宿泊) 2日目3/22(火):大阪発ー東京ー新白河ー只見駅17時着 |
2泊3日 | 金額28,000円/人(朝出発ー夜帰着)チラシ(2泊3日).pdf 1日目3/20(日):只見駅8時00分発ー新白河10時50分発ー東京12時51分発ー新大阪駅15時21分着ー大阪駅ーホテル(ハートンホテル西梅田)(宿泊) 2日目:ホテルー甲子園観戦ーホテル(ハートンホテル西梅田)(宿泊) 3日目:大阪発ー東京ー新白河ー只見着 |
3 注意点
・新型コロナウイルス感染症対策のため、アルプス席で応援される方は、氏名、住所等の個人情報の提供や体温チェック表の提出、マスク着用などの感染対策が必要となります。
・アルプス席で応援される方は、集まって甲子園に入場する必要がありますので、後日お知らせする所定の場所・時間に必ず集合してください。入場後は、座席番号の記載にご協力ください。
・本申し込みによりアルプス席で応援される方は、只見町内在住の方、只見町内の事業所に勤務されている方とその家族の方(町外の方含む)が対象となります。
野球部の今後の取材対応日をお知らせします。
取材対応日
2月7日(月)16:00入場 ~ 17:00完全撤退 本校体育館
駐輪場入り口(外)からお入りいただき、体育館へお進みください。
一般生徒との接触を避けるため、駐輪場→体育館以外の通路は使わないようお願いいたします。
練習風景は撮影していただいても構いませんが、考査前のため自主練習としています。全体練習はいたしませんのでご了承ください。
来校される方は事前にご連絡ください。また、県外からの来校はお控えください。
2月7日(月)~2月17日(木)までは学年末考査期間となっておりますので、取材対応はいたしません。
非常事態宣言解除予定の2月20日(日)以降の日程に関しては、今後の感染拡大状況を注視し判断していきます。
引き続き、本校ホームページのご確認をお願いいたします。
本校野球部への多くの取材のお申し込みをいただき、ありがとうございます。
練習公開日やインタビュー対応日につきましては現在調整中のため、今後球場等が確定し次第、ホームページ上でお知らせしますのでご確認ください。
なお、県外からの来校および練習場所・球場等への取材訪問はお控えいただきますようお願いいたします。
日頃よりお世話になっております。
野球部の今後の取材対応日程についてお知らせします。
2月1日(火)第1回後援会設立総会が14時より開催されます。
取材にお越しいただく際は、生徒との接触を避けるため、13:50になりましたら校舎内にお入りいただき、
14:00~14:50までを撮影時間とします。
その後、15:00までには校舎内からご退出くださいますようお願いいたします。
当日の出席者へのインタビュー等はお控えください。なお、この日は練習の取材対応はいたしません。
練習公開日やインタビュー対応日ですが、現在調整中のため今後球場等が確定次第、ホームページ上でお知らせしますのでご確認ください。
日頃より本校野球部を応援していただき、誠にありがとうございます。
本日、第94回選抜高等学校野球大会に出場することが決定しました。
明日、1月29日(土)の取材についてですが、9時30分から10時30分の1時間で取材対応をしたいと考えています。必ず事前にご連絡ください。
9時30分までは駐車場等で待機していただき、時間になりましたらご案内します。
検温・消毒・受付名簿記入など感染防止対策を徹底のうえ取材してくださいますようお願いいたします。
また、1月30日(日)は休養日にしているため活動しません。
来週以降の取材に関しては、協議のうえホームページ上にてお知らせいたしますので、ご確認ください。
現在、全国において新型コロナウイルスの感染が拡大していることから、「県外」から来校しての取材は、大変申し訳ありませんが、できるだけ控えてくださるようお願いします。
また、県内から取材に来校される方も健康管理に十分注意していただき、かぜや発熱等の症状がある場合は、来校を控えて下さるようお願いします。
積雪量増大により、本校の駐車場には限りがありますので、テレビ局の中継車以外は、午後から臨時駐車場の「只見振興センター(駅前の東邦銀行様裏手)」をご利用くださるようご協力願います。
なお、12時30分から16時30分まで、臨時駐車場から本校までの間をシャトルバスで送迎(5分程度)を行います。午前中は運行しませんので、ご了承願います。
本校周辺への駐車は、ご遠慮ください。駐車スペースは、ありません。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、取材終了後は、すみやかに校舎外へ退出していただきますようご協力願います。
〇当日のスケジュール想定
10時から 受付(2階昇降口)(名簿記載、検温、手指消毒、資料配布)
*控室 午前:2階調理準備室
午後:2階被服室、2階調理室
12時30分から 臨時駐車場と本校間をシャトルバス運行(随時)(5分程度)
臨時駐車場は、只見振興センター(駅前の東邦銀行様裏手)
午前中に来校された方は、車を移動願います。校舎駐車場は、来賓とテレビ中継車のみ可
14時から 校長室へ報道各社入室可(機材セッティング)、待機
15時頃想定 日本高野連から電話で、校長へ結果報告
15時05分 校長から野球部員へ結果報告(体育館予定)
15時10分から 取材対応(出場決定の場合は、以下のとおり。)
感染対策の観点から距離をおいての取材を願います。
集合写真撮影(体育館)
囲み取材(テレビ局→新聞社の順番とします。)
①テレビ局:校長、監督、キャプテン、副キャプテン、投手(各3分)
②新聞社等:校長、監督、キャプテン、副キャプテン、投手(全員で15分以内)
*新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、取材については、できるだけ短くなるようご協力願います。そのため、上記①、②後に予定しておりました選手個人へのインタビューは、行わないこととなりましたので、何卒ご了承願います。
*16時00分頃 取材終了目安(集合写真撮影の状況により変更あり。)
*15時30分以降からシャトルバスが運行しておりますので、取材終了後は、速やかに校舎外へ退出していただきますようお願いします。
*発表前の選手等への取材は、ご遠慮願います。
シャトルバス運行について
臨時駐車場(只見振興センター(駅前付近の東邦銀行様裏手側))から本校(約1.2km)まで、マイクロバスのシャトルバスで送迎(5分程度)を行います。徒歩15分程度ですが、天候不順の場合の歩行は大変ですので、シャトルバス(随時)をご利用ください。
12時30分 臨時駐車場発シャトルバス運行開始(随時)
マイクロバス№234(シャトル表示あり)
只見振興センター玄関付近発着
*午前中来校された方で校舎内駐車場に駐車している場合は、一斉に臨時駐車場に移動していただけるようにご協力願います。校舎内駐車場は、限りがあるため来賓およびテレビ中継車のみ駐車可能とさせていただきます。
14時45分 振興センター前発シャトルバス前半終了
15時30分 高校発からシャトルバス運行開始(随時)
16時30分 高校発シャトルバス最終
*上記は、あくまで予定ですので、状況によっては、最終便の時間が早まる場合もありますので、ご了承願います。変更ある場合は、校内放送でお知らせします。
本日午後、本校体育館において「21世紀枠・東北地区候補校表彰式」を行いました。
福島県高野連会長や毎日新聞社福島支局長はじめ、東北6県の高野連理事長や事務局長の方々に遠路はるばる本校までお越しいただき、祝辞を頂きました。
本校野球部主将・吉津君(2年)は、周囲の方々への感謝の気持ちを伝えると同時に、チーム全体でさらなる努力をする決意をしてくれました。
改めてここまで本校野球部をご支援くださった地域の方々、関係者の皆様に感謝申し上げます。
先日(12/11)の「日刊スポーツ1面」です。ぜひご覧ください。
本日、本校の硬式野球部が第94回選抜高等学校野球大会の21世紀枠・東北地区の推薦校に選ばれました。
来年1月28日に、本校含めた9校からセンバツ大会へ出場できる3校が選ばれます。
いつもご声援いただきありがとうございます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
本校の取り組みに対して、只見町役場の広報の方から取材を受けました。
いっしょに考える「福島、その先の環境へ。」
チャレンジアワード福島県知事賞(優秀賞)受賞
渡部茉子さん
全国高校生読書体験記県選考会 奨励賞受賞
三瓶楓さん
ふくしまふるさとCM大賞「ベストパフォーマンス賞」
目黒正也君(出演者) 岩佐優生君(監督兼撮影者)
野球部21世紀枠福島県代表
吉津塁君(主将)
初めは慣れない取材に緊張していましたが、徐々に慣れて自分たちの思いを語っていました。
今後も様々なことにチャレンジし、文武両道を目指して頑張っていきたいと思います!!
11月12日(金)企業・大学見学に行ってきました。
会津管内の企業や大学を見学しました。
それぞれ真剣にメモを取りながらお話を聞いていました。
実際に見学することで、進路に対する意識も高まったようです。
今後の進路活動が活発になることを期待します。
本校視聴覚室は虹が良く見えるスポットです。
今日は二重の虹が見えました。
地域の方々にも広く本校の取り組みを知っていただき、学校と地域が一丸となって生徒たちを育てていくことを目的として、今年度は9月25日(土)を授業日とし、第3回進路講演会を実施しました。
今回はオンラインでの実施で、講師はRIZAP株式会社の幕田純さんです。
「結果にコミットする」というキャッチフレーズで知られる通り、結果を出すための目標の立て方やその方策についてお話しいただきました。
目標を達成するためには、ただ思い描くだけではなく、自分の中に「叶える必要性」を持つことが大切だということを知ることができた、すばらしい講演会でした。
貴重な講演をありがとうございました。
2学年生徒対象の民間・公務員就職セミナーと3学年公務員2次試験対策セミナーが行われました。
講師は横関信太郎先生です。近年、只見高校生のために、働くことへの心構えや面接試験対策について、熱いご指導をいただいています。
先生の教えを受け、近い将来、良い結果が出ることを期待しています。
生徒会の任命式を行いました。
生徒数減少に伴い、生徒会役員も減少し、5名体制になりました。
これから学校生活、学校行事を大いに活性化してもらうことを期待しています。
9月10日(金)に本校でミニ文化祭を開催しました。
午前の部では只見高校校舎を舞台とした脱出ゲームを行いました。
午後の部では各クラス、音楽愛好会、生徒会役員が作成した動画を視聴しました。
コロナ禍のため実施できない行事が多い中で、開催できるよう尽力してくれた生徒会及び実行委員に感謝!
8月27日(金)に、今年度2回目の進路講演会を実施しました。
講師としてお呼びしたのは、福島市在住のエアレース・パイロットである、室屋義秀さんです。
エアレースの世界大会で年間優勝を果たしたことでも、ご存じの方が多いのではないでしょうか?
福島を拠点に、世界の頂点にまで登りつめた室屋さんの姿は、まさに本校の目指す「グローカル・リーダー」に相応しいものであると感じます。
生徒には、目標達成のために、たとえ3分間でも毎日の努力を続けることを大切にしてほしいと思います。
本日、テレビユー福島の取材がありました。
只見高校内で行われている公営塾「心志塾」(只見町教育委員会主催)の取材をしていただきました。
本日の取材内容は、9月7日(火)18時台の番組で放送される予定とのことです。
ぜひご覧ください。
8月24日(火)に只見町企業見学会を行いました。
只見町役場や南会津地域の企業の方々にご協力頂き、職場の様子を見学させて頂きました。
実際に職場を見学することで、就職に対する意識が高まったようです。
この経験をこれからの就職活動に活かしていきたいと思います。
進路指導部です。いつもお世話になっています。今年度は6月中旬(開催済み)、8月末、9月末に進路講演会を開催する予定ではありますが、8月末の会に関しては、コロナウィルス感染拡大を考慮し、前年度と同様、対象を中高生に限定して行うことになりました。ワクチン接種が完了し、町の方々お呼びする機会ではありますが、県内でもまん延防止措置がとられ、変異株も猛威を振るう中、学校としても危機感を覚えております。御理解のほどよろしくお願いします。また状況を見て、9月末の進路講演会に関する対応もお知らせいたします。
このような状況下で、地域の皆様と連携の機会を設けることが難しくはありますが、進路指導部としては、ホームページやclassiを使用して情報を発信していきたいと考えています。今後とも、本校の教育活動に関する御協力をお願いいたします。
7月20日、1学期終業式を行いました。
前日の19日には暑い中での球技大会がありましたが、この日は全員出席で終業式を行いました。
終業式に先立ち、球技大会の表彰式や1学期成績優秀者の紹介、読書活動の表彰式も併せて行いました。
終業式では、校長、教務主任、生徒指導部長からそれぞれ学校生活における注意事項や夏休み期間中の学習面・生活面での注意があり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
無事に2学期の始業式が迎えられるよう、健康・安全に留意し、充実した夏休みを過ごして下さい。
1・2学年を対象に7/9(金)、16(金)の6校時目に大学模擬授業(計4コマ)を開催しました。福島大学と会津大学に分かれて大学の先生から講義をいただき、進路希望を考える良い機会になりました。引き受けて下さった先生方、ありがとうございました。
6月中の放課後を利用して、全4回にわたる小論文講習会を実施しました。
講師には鈴木鋭智先生をお招きし、オンラインでの講義を行っていただきました。
例題を通して、それに対応する段落構成を考えています。
真剣に取り組んでいる様子が窺えます。
社会における様々な問題に対してアンテナを高く張り、意見を述べられるようになってほしいと思います。
受験の日は刻一刻と近づいています。頑張れ只高生!!!
約3年半、ALTとして勤務されたMaya先生がこの度、只見高校を去ることになりました。
期末考査最終日に3学年でお別れ会を行い、代表生徒が感謝の気持ちを伝えました。
Maya, Thank you for your working here and I hope your future will be bright!
本日6/18の5・6校時に、全校生を対象に第1回進路講演会を実施しました。
講師としてお招きしたのは、ノンフィクション作家の中村安希先生です。
海外100か国以上を旅した経験から、ご自身で感じられた多くのエピソードを紹介していただきました。
昨今話題になっているSDGsとの関連についてもお話しいただきました。
進路選択においては、自分の知っていることや興味のあることしか選択肢に挙がりません。
この講演では、知らないことを知るために、自分の目で見て、現実に触れることの大切さを教えていただきました。
中村先生、ありがとうございました。
本日11日(金)、全校生徒を対象に「スマホ・ケータイ安全教室」を開催しました。
講師はNTTドコモより佐藤慎子様にお越しいただき講義していいただきました。
SNS上のトラブルやネット依存について分かりやすく説明していただき、内容の濃い学習をすることができました。
生徒たちがトラブルに巻き込まれたり、または意図せず加害者にならないよう十分に注意してほしいものです。
充実した講義、ありがとうございました。
本日(6月2日)、1年生を対象に薬物乱用防止に関する講習会を行いました。
講師は南会津保健福祉事務所・薬剤師の菊地英晃様にお願いしました。
菊地先生の丁寧な説明に、生徒たちも集中して聞いていたようです。
1時間しっかり学習し、代表生徒がお礼の言葉を述べ講習会を終えました。
今後の高校生活、そして明るい将来のために講習の内容を忘れず役立ててほしいと思います。
自衛隊説明会が行われました。概要の説明を聞くだけでなく、自衛隊食を作成したり、陸海空それぞれの制服を着用したりと、体験も行われました。進路選択の1つとして経験できただけでなく、自衛隊の知識も得ることができました。
長らく更新が滞ってしまい申し訳ありません。
本校においても、4月の入学式以降、様々な行事や活動が行われました。
その一部をご紹介します。
【入学式】4/8(木) 34名の新入生を迎えました。
【始業式・着任式】4/8(木) 2・3年生も含め、全校生徒89名で本年度スタートしました。
新たに8名の教職員と学校関係スタッフを迎えました。
【生徒総会】4/28(水) オンラインで行われました。
議題は生徒会役員が放送で説明し、資料は個人のタブレットで確認しました。
この他にも、総合的な探究の時間やLHRなど、様々な活動が行われていましたが、それらは今後随時更新してきたいと思います。本年度もどうぞ只見高校をよろしくおねがいします。
先日総合探究学習の発表がありました。それぞれの班が1年間で探究したことを、クラスメイト、教職員、そして指導に当たってくれた町の方々に向けて報告しました。中間発表と比べて伝えることを意識した発表になったと思います。
本日除雪が行われました。春の訪れはもうすぐそこに。
先日国公立大学一般入試の合格発表があり、本校生徒2名が合格を勝ち取りました!
国公立大学進学決定状況は以下の通りです。
福島大学行政学類(推薦)
福島大学経済経営学類(一般)
宇都宮大学国際学部(推薦)
宇都宮大学農学部(一般)
長い戦いの末に手に入れた合格を胸に、進学先でも将来に向けて邁進することを期待しています!
快晴の下、無事卒業式を終えることができました。
コロナ禍で開催が危ぶまれていましたが、オンライン中継等も行い、万全の対策をとり、何とか挙行することができました。
答辞の際、3年間の思い出がふつふつと湧いてきました。
卒業生の未来に幸あれ。
卒業式表彰式・卒業式予行が行われました。
今年はコロナウィルス感染拡大防止として在校生は教室で待機、会場の様子はオンラインで実況中継を見ることで参加しました。
終了後は先生方に感謝の気持ちを伝える、あるいは後輩から感謝の気持ちを受け取る生徒の姿が見られました。
3月1日まであと2日。
球技大会が行われました。
今回は感染症拡大防止対策を行い、その一環として、バレー、バドミントンに加えて、ボッチャというパラリンピックの競技も行われました(写真2枚目がボッチャです)。
熱い戦いの後は、レクリエーションとして、各学年、各クラス同士励まし合い、アドバイスし合いながら競技を楽しむことができました。
総合優勝 3年2組
準優勝 3年1組
第三位 1年1組
本日5・6校時、課題研究の進捗を伝える中間報告会を行いました。
発表はポスターセッション形式です。
テーマ・テーマ設定理由・企画内容・成果と反省・今後の見通しを伝え合いました。
来週は、撮影した発表映像を見ながら振り返りを行います。
本年も、11月1日「ふくしま教育の日」、11月1日から11月7日「ふくしま教育週間」に合わせまして本校の授業公開を実施いたします。
つきましてはご案内と時間割を添付のPDFファイルにてお知らせいたしますので、ご覧ください。
本校生の普段の学習状況および授業の様子をこの機会にぜひご覧ください。なお、11月6日(金)は、1学年・2学年が地域と連携した学び「総合的な探究の時間」の中間報告を体育館で行います。ぜひ、足をお運びいただければ幸いです。
なお、新型コロナウイルス感染症予防のため、当日発熱等の症状がある場合には見学をご遠慮いただくこともございますのでご了承ください。
卓球部です。10/11(日)~12(月)あいづ総合体育館にて福島県高等学校新人体育大会卓球競技会津地区大会に参加しました。
コロナ感染拡大の影響で、アルコール消毒、検温などの健康状態調査、3密の回避など、徹底された対策の中、異例の処置ではありますが、例年通り活気ある大会になりました。
結果は以下の通りです。
男子団体 準優勝
個人戦 ベスト8(1名) ベスト16(2名)
結果が残せたことを誇りに思うと同時に、今回見つけた課題を対策して、来年度の高体連大会に向けてまた練習に励みたいと思いました。
日頃より、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
標記の件につきまして、5名の方にお申込みいただき、ホームページアドレスをご案内いたしております。
申込みをしたが、案内が届いていないという場合、迷惑メールの設定等で別のフォルダに届いていたり、受信拒否になっている可能性もあります。
ホームページのご案内が届いていない場合、ご面倒をおかけいたしますが本校までご連絡ください。
10月14日(水)の6校時、1・2年生の「総合的な探究の時間」では、各班でそれぞれ活動をしました。中間発表にむけてまとめを考える班や、さらに実習などの研究を進める班がありそれぞれに取組んでいました。
10月14日(水)の3・4校時の時間を使って、1年生と2年生合同で大学等の出前講座を受講しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、オンラインでの実施が中心となりましたが、真剣に講義を聴く生徒の様子が見られました。実施講座は、以下の通りです。会津短期大学の河原田教授には、本校にお越しいただいて生徒の前で抗議を実施していただきました。
<新潟大学>
〇創生学部 准教授 田中一裕先生「大学では何をどのように学ぶのか?」
〇工学部 准教授 今村 孝先生「ヒトのための機械設計技術~人間工学入門~」
<会津大学>
〇コンピュータ理工学部 准教授 寺薗淳也先生「学習習慣の確立と進路選択について」
<会津大学短期大学部>
〇幼児教育学科 教授 河原田潤先生「幼稚園の先生・保育士を目指す生徒さんたちへ」
〇産業情報学科 准教授 八木橋彰先生「地域資源の価値を高めるために~ブランディングの手法を学ぶ~」
<福島県労働委員会>
〇ワークルール出前講座 労働委員会委員 石山純恵様(株式会社クリフ代表取締役)
本校に興味をお持ちの中学生および保護者の方へ
9月19日(土)に実施いたしました本校の体験入学ですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、他県からの参加者にご遠慮いただいたこともあり、添付の実施要項のとおりオンラインでの体験入学を実施いたします。
実施要項をご確認いただき、下記アンケートフォームよりお申し込みください。実施期間は10月16日(金)~30日(金)までの2週間といたします。
実施要項 07_02onlinetaikennnyuugaku_hp.pdf
アンケートフォーム
本校の部活動ですが、令和3年度より統廃合が実施されます。基本的に生徒は必ず一つ以上の部活動に所属することとしております。
運動部は
○野球部 ○剣道部 ○バレーボール部(女子) ○卓球部
の4つに統廃合されます。また、文化部については、一つに統合されます。
○総合文化部
総合文化部では、3つの班に分かれていて、
・茶華道班 ・音楽愛好班 ・パソコン班
となります。
掛け持ちについては、運動部どうしの掛け持ちは不可ですが、運動部と総合文化部の掛け持ちは可能です。
また、総合文化部内での掛け持ちは可能ですが、音楽愛好班のみに所属することはできないこととなります。
9月19日(土)、本校を会場に中学生体験入学を開催いたしました。新型コロナウイルス感染症のため、参加者を県内の中学生に限定して行いましたが、多くの方にご参加いただきました。
今年は、受付で手指消毒、マスクの着用、検温をお願いしました。ご協力ありがとうございました。
受付後は、5校時目の授業見学でした。
2年生理科選択の地学基礎の授業です。ペアでタブレット端末を使いながら授業を受けています。
3年生の世界史Aの授業です。キーワードボードを活用した授業です。授業の終わりにこれらのキーワードを使ってまとめをすることで、授業の振り返りをしています。
授業見学の後は、体育館で全体会を行いました。座席の配置も例年に比べ広くとりました。
学校長あいさつ、教頭からの概要説明の後、生徒会会長と役員から学校の行事について説明がありました。
その後、部活動部長による部紹介がありました。
全体会終了後は、各部活動の見学や教員及び町教育委員会との懇談、生徒会生徒との懇談などを行い終了となりました。
本校の体験入学に際しまして、遠方からもお越しいただき、ありがとうございました。また、今回の体験入学に参加を希望されていたにも関わらず、ご参加をお断りせざるを得なかった他県からの希望者の皆様、申し訳ありませんでした。オンライン上での体験入学の様子については、現在準備を進めておりますので、今しばらくお待ちください。
6校時目の探究の時間の様子です。
ある班の活動を紹介します。只見町産の米粉を使った新しいメニューを開発中です。今回は、米粉クレープに挑戦しました。
他の班の生徒や先生が試食をし、改善案を検討したようです。
また、ほかにもからくり人形の作成をした班や、提案内容を議論した班、今後の打合せをした班があり、活発に活動していました。
8/28(金)に進路講演会を行いました。
新潟お笑い集団NAMARAの金子ボボさん、森下英矢さんをお迎えして、
「SDGsから考える只見の未来」について講演をいただきました。
お2人の掛け合いが楽しく、中学生も含め、全員集中して耳を傾け、ときには笑い声も起こっていました。
異なる考えを受け入れる
自分の信念を曲げない
ときには視野を広げてみる
など、いろんなメッセージをいただきました。
最後の質疑応答も積極的に挙手する生徒が見られ、有意義な会となりました。
只見町教育委員会では、オンラインでの寮の見学会を企画しています。9月5日(土)の10:00~と11:00~の2回開催されるようです。
詳細は、山村教育留学制度のFacebook(こちらをクリックすると、新たにウィンドウが開きます。)をご覧ください。
日頃より本校の教育活動に際しましては、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、標記の体験入学についてですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、参加者を県内の中学生、保護者の方限定とし、県外の中学生および保護者の方の参加はご遠慮いただくこととしました。感染症拡大状況の好転を期待しながらできるだけ多くの中学生に参加していただきたいと思いましたが、全国的にはまだ予断を許さない状況が続いており、只見町教育委員会と協議の結果、このように判断いたしました。
心苦しい限りですが、ご了承いただきたく存じます。なお、体験入学の動画を作成しご覧いただく機会を設けるつもりでおりますので、詳細が決定次第、再度ご案内いたします。
1、2年生の探究の授業では、10月の中間報告に向けて振り返りをしていました。
活発に議論する様子から、夏季休業中もたくさんの学びがあったように感じました。
お世話になった町内の先生方に感謝いたします。
只見高校は8月24日(月)から2学期が再開しました。
始業式では、校長先生から「自分の考えをもって進路選択してほしい」との講話がありました。
また、生徒指導部長から「新型コロナウイルス感染症が拡大しているが、私たちの中からいじめや差別につながることは絶対起こさないようにしよう」との講話がありました。
まだまだ暑い日が続きますが、長い2学期になりますので生徒の様子に注視しながら教育活動を行っていきたいと思います。
8月22日(土)と23日(日)の2日間、標記のイベントに参加しました。教員、町教育委員会の方だけでなく、生徒も参加して「地域みらい留学」または本校に興味のある全国の中学生に本校と山村教育留学制度の魅力を紹介しました。
紹介している生徒の様子は、こちらの「只見町山村教育留学制度Facebook(クリックすると移動します)」に掲載されています。
また、一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームの公式Twitterにも、本校の参加している様子が掲載されています。下のリンクは、該当記事のTweetに移動できますので、興味のある方はご覧ください。
只見町教育委員会では、標題の「極上の自然留学生だより」を毎月発行し、留学生の様子を留学生保護者の方にお知らせしているそうです。
ご覧になりたい方は、こちらから只見町山村教育留学制度Facebookまたは只見町公営塾「心志塾」Facebookに移動してください。
体験入学についてご案内いたしておりますが、全国的に感染症の拡大傾向があり、直接体験入学に参加することが難しい方のために第2回オンライン学校説明会を開催させていただきたいと思います。実施要項を記事の下方に掲載いたしますので、ぜひご利用ください。説明の内容については、前回(8月4日~6日)と同様になります。
<実施要項> 07_02onlineyoukou2nd1_hp.pdf
※8月24日追記:9月5日(土)は13:00~13:50の回を追加しました。
今回は、「地域みらい留学」のページからご予約下さい。こちらのリンクから当該ページに移動できます。
https://c-mirai.jp/event/mirai/
ご不明な点は、本校または只見町教育委員会(TEL0242-82-5320)にお問い合わせください。
今後のオンライン学校説明会については、
①地域みらい留学フェスタ(9月12日・13日、10月3日・4日)
②第3回オンライン学校説明会(10月上旬予定、時期が近くなったらご案内いたします)
をご利用ください。
日頃より、本校の教育活動に際しまして、ご理解を賜り誠にありがとうございます。
本校は今年度、一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォームが主催する「地域みらい留学」のイベントに参加し、主に只見町外の中学生に対してオンラインで学校の紹介を行っています。そこで、2点お知らせいたします。
①こちらのサイト(地域みらい留学のサイトに移動します)から、オンライン会員登録をしていただき「地域みらい留学フェスタ」の合同説明会および学校個別説明会にご参加ください。第1弾は7月25日(土)・26日(日)に開催され、合同説明会、学校個別説明会併せて延べ70名超の町外中学生、保護者の方にご参加いただきました。
②今後の「地域みらい留学フェスタ」の予定についてお知らせします。第2弾は 8月22日(土)・23日(日)、第3弾は 9月12日(土)・13日(日)、第4弾は10月3日(土)・4日(日)に行われます。
8月22日(土)・23日(日)は、16時30分から17時30分までフェスタ内で個別説明会を開催いたします。本校にご興味を持たれた皆様には、「地域みらい留学2020オンライン会員登録」のうえ、ぜひオンラインでの合同説明会および個別学校説明会にご参加いただければ幸いです。
諸事情により、お盆期間中帰省できなかった寮生が、13日(木)~14日(金)の2日間、只見町教育委員会のご厚意により、町内の施設見学やケーキ作りの体験をさせていただいたようです。
様子は、只見町山村教育留学のFacebookをご覧ください。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、例年実施している海外短期留学は残念ながら中止となってしまいました。その代わり、1、2年生の志望者を対象として、英会話教室が公営塾「心志塾」で行われています。期間は8月3日(月)~7日(金)までで、講師は只見町の小・中学校でALTを務めるショーン先生です。
英会話教室の様子は、只見町山村教育留学のFacebookで画像でご覧いただけます。
夏休みに入りましたが、3学年はまだ登校して、進路希望実現のために課外やセミナー、個別指導を受けています。
就職の面接指導、公務員セミナーも始まり、8月からは進学希望者のための指導が本格化しました。
今年からエアコンが始動して、快適な環境で勉強することができます。
計画的に努力を積み重ね、厳しい現実に立ち向かい、夢をかなえてほしいです。
体験入学の実施についてお知らせしましたが、全国的に感染症の拡大が不透明な状況もあり、直接体験入学に参加することが難しい方のためにオンライン学校説明会を開催させていただきたいと思います。実施要項と参加のためのアンケートを掲載いたしますので、ぜひご利用ください。
オンライン学校説明会実施要項.pdf
参加のためのアンケート
本校の体験入学の実施要項と申込み用の諸様式を掲載いたします。お申し込みの際は、お手数ですがPDFファイルをダウンロードしてご利用ください。なお、お申し込みは個人でなく、必ず中学校を通してお申し込みください。
なお、感染症拡大に伴い、県境をまたぐ移動が難しい場合は別途オンラインでの説明会をご利用ください。
日 時:令和2年9月19日(土)13時15分から15時40分
場 所:本校
【只見中学校用】
【町外中学校用】
卓球部です。先日、全国高校体育連盟とインハイ.tv主催の「明日へのエールプロジェクト」の一環として行われた、水谷準選手のオンライン授業に参加しました。
突然の当選の結果を受け、急遽準備しての参加でした。参加した5名の生徒は水谷選手が画面に現れた途端、「わっ」と感動と驚きを抱き、その後は終始緊張して画面に向き合っていました。水谷選手の一語一句が生徒の胸に響き、これからのモチベーションにつながったと思われます。
当日、福島民友新聞の方が取材に来られ、翌日の朝刊に掲載されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c2dc42670891385896f08052ee258c28ac53355
まだ不自由さがありますが、その中でも心を鍛えてもらいたいと思います。
昨日(6/29)は、KFB福島放送夕方のスーパーJチャンネルで、
先日取材された本校野球部の様子が放送されました。教職員も
テレビに釘付けになっていました!
TV番組の取材に続いて、昨日は野球部が新聞の取材も受け、
同時に、卒業アルバムの写真撮影も行われました。
野球部だけでなく、他の部活動も久しぶりにユニフォームの
袖を通すと、懐かしい気分になります。
夏至が過ぎ、まもなく7月です。今日は冷房の準備が行われ
ました。今年の夏はどのくらい暑いのでしょうか。
本校1・2年生は、「総合的な探究の時間」に地域課題探究活動を行っています。
本日は、12名の講師の方々をお迎えして合同学習会を開催しました。自然、社会、文化、観光、産業といった5つの視点で只見町を捉え、探究課題の設定に向けて発想を豊かにすることが目的です。
先生方からお話を伺い、生徒それぞれテーマ設定のヒントを得ることができていたようです。時間を割いてくださった先生方、ご協力本当にありがとうございました。
各ブースに分かれて、説明が行われました。
本日のLHRは、第1回只見高校吉田川柳会を開催しました。(学年主任の苗字から命名しています。)
休業中に感じたこと等をテーマとして、懸命に思考をめぐらせていました。
瑞々しい感性が存分に発揮された作品は、第40回福島県川柳賞に応募する予定です。
アイディアの広げ方をレクチャーしている様子
臨時休業が明け、本日より通常授業が再開されました。再開にあたり、全校集会が行われました。
休業によって、活動が制限されたりできなくなってしまったものもあると思いますが、むしろ休業によって普段は見えなかった様々なものが生徒の成長を促したこともあると思っています。今後の学校生活で役立ってくれることを期待しています。
〒968-0421
福島県南会津郡
只見町大字只見字根岸2358
TEL 0241-82-2148
FAX 0241-82-2554
MAIL tadami-h@fcs.ed.jp
JR只見線は、平成23年豪雨災害の影響により只見駅~会津川口駅間が不通となっておりましたが、2022年10月1日(土)に、11年ぶりに再開通しました。